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大阪と昆布と天満大阪昆布

大阪は、産地ではないのに、
昆布が大量に流通している理由。

江戸時代、北前船によって乾物としての昆布が大量に大阪へ運ばれてきました。
大阪には“始末”という町人文化があり、乾物の昆布を戻した時の “戻し汁” を捨てることなく、
“だし”として使い始めたのが、大阪における “昆布だし文化” の始まりです。
食の都と呼ばれる大阪で、何を食べても美味しいのは、その基本に昆布だしの深い味わい“UMAMI”があるから

です。
UMAMIとは “甘味” ・ “塩味” ・ “酸味” ・ “苦味” に続く第五の味覚で、美味しさだけではなく、
健康にも大きく貢献します。
世界が和食に注目し、ユネスコが無形文化遺産として和食を登録したのは、 「美味」 と 「健康」 という、
他の食材にはない、このふたつの大きな特長が評価されたからだと言えるでしょう。

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【会 社 名】 株式会社天満大阪昆布
【代 表 者】 喜多條清光
【設   立】 1987(昭和62年)
【資 本 金】 1,000万円
【所 在 地】 〒530-0041大阪市北区天神橋1-13-8
【電   話】 06-6356-8447
【F A X】 06-6356-0259
【従 業 員 数】 10名
【取扱い品目】 昆布原藻昆布加工品海産物・乾物全般冷凍・冷蔵加工食品
【U R L】 http://www.kombu.jp
【取 引 銀 行】 三菱東京UFJ銀行天神橋支店
【主な取引先】 大阪昆布海産(株)・(株)JP三越マーチャンダイジング・
        (株)大丸松坂屋百貨店・(株)萬栄ほか


昭和62年に業務用昆布の販売と、消費者への直接販売の為に設立されました。
当初は、百貨店販売が中心でしたが、現在は、お客様の顔が見えるお取り引きを目指し、会員制通信販売と日本各地の催事会場での直販を主体としています。
日本特有の食材でありながら、生産量が減少していく昆布の将来を危惧し、1992年に、戦前の量産地であった旧樺太(現サハリン)から、戦後初の輸入にこぎつけました。
2012年には、だし昆布の新しい使い方「昆布革命」を発表。
昆布の関する知識は、日本で一番と自負しております。

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昆布出しの
美味しさと
健康機能を、
どなたでも!簡単に!
普段の暮らしに
取り入れることができます。

昆布水のつくり方。
〆布を霧吹きなどで湿らせて、あらかじめ柔らかくしておきます。
∈布10gをキッチンバサミで1mm幅に切ります。切る方向はどちらでも構いません。

昆布水用ポットに1mm幅に切った昆布10gを入れ、水を1ℓ注ぎます。
の簑庫に3時間おいておけば、昆布のUMAMIが出た「昆布水」ができあがります。

●残った昆布はタレや具に。
昆布水をとった後の昆布も栄養たっぷり。和え物や炒め物はもちろん、オリーブオイルやしょうゆ、酢などと和えるだけで、美味しい昆布ダレができ上がります。

昆布は、海のお医者さん。
数多くの健康機能が医学的にも立証されています。

●昆布は高血圧を改善します。
昆布に含まれるアルギン酸・カリウムは、塩分を体外に排出して高血圧を予防・改善する効果があります。

またアミノ酸の一種であるラミニンは、血圧を一時的に下げる効果があります。


●昆布は便秘を解消します。
昆布に含まれる水溶性食物繊維(フコイダンとアルギン酸)は、善玉菌を増やして腸内環境を整えます。

また、水分を含んで膨張し、便を柔らかくして便秘を改善する働きがあります。


●昆布は減塩・減糖・減脂します。
昆布のUMAMIは、大脳が塩味や甘味として認知します。そのため薄味でも、おいしい!という快感が生まれ無理なく減塩・減糖・減脂できます。


●昆布は肥満を解消します。
昆布に含まれるフコキサンチンは、活発な新陳代謝を促し脂肪を効率的に燃焼させます。また、昆布に含まれる水溶性食物繊維は胃の中で膨らんで満腹感を生み出し、過食を防止します。


●昆布は糖尿病を改善します。
昆布に含まれるフコイダンは、膵臓に作用してインスリン値を上昇させ、腸が糖質を吸収する速度を緩やかにします。急激な血糖値の上昇を抑えると共に、血栓を予防する効果もあります。


●昆布は脳を活性化します。
昆布に含まれるグルタミン酸とアルギン酸は、脳の働きを良くする効果があります。

特にグルタミン酸は、脳内の情報伝達を助けることから認知症の予防が期待できます。


●昆布はイライラを予防します。
昆布にたっぷり含まれているカルシウムには、脳神経の興奮を抑える効果があります。ストレスによるイライラを予防しリラックスさせてくれます。


●昆布は肌荒れを予防します。
昆布に含まれるヨードとビタミンB2は美肌に効果があります。特にヨードは、海藻類の中でいちばん多い含有率を誇っており、皮膚の新陳代謝を活発にして肌荒れを予防します。

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甘味、塩味、苦味、酸味に次ぐ第五の味覚“ うま味 ”は、東京帝国大学(現東京大学)理学部科学科教授・池田菊苗教授によって1908年2月2日 早朝に発見されました。

幼少の頃から昆布のおいしさに興味を持っていた氏が、大量の昆布を煮詰めて煮汁を蒸発させ、白い結晶に精製したものが、美味しさの秘密“ うま味(グルタミン酸) ”でした。

しかし当時は世界的には認められず、長い年月を経た後、舌にある食べ物の味を感じる器官“ 味蕾 ”に、グルタミン酸受容体が発見されたことにより、新しい味覚“ UMAMI ”として世界的に認められるようになりました。


そしてこの発見は、うま味を科学的に精製・抽出した日本を代表する化学調味料の世界的大ヒットへとつながるのですが、この“ 化学調味料 ”と、“ 昆布のUMAMI ”は、実は似て非なるものなのです。


昆布由来のUMAMIはアナログ。化学調味料はデジタル。

携帯電話の通話方式が、アナログからデジタルに移行した際の、あの耳障りの悪さを覚えている方も多いと思います。


人の声には“ 聞こえ始めのゆらぎ ”と“ 聞き終わりの余韻 ”があります。
デジタル通話では、この“ 聞こえ始めから聞き終わり ”までの一連の流れの中から“声”だけを切り出していたため、非常に聞きづらく角が立った音声になっていました。(現在ではそんなことはありませんが)


人間の味覚も、これとまったく同じです。
口に入れる前の香りが醸し出す美味しさの予感。
咀嚼しながら他の食べ物と混ざり合って、何倍にもなっていく美味しさ。
そして嚥下しながら次のひと箸へと誘う余韻。
そのすべてが、天文学的な数の組み合わせで繰り広げられる。
それが、昆布のUMAMIです。

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昆布締めというと白身のお魚というイメージが強いですが、昆布のUMAMIはどんなものでも美味しくします。
牛肉、豚肉、鶏肉を一度昆布締めにしてみてください。

使う昆布は安いもので充分です。
昆布で巻いて、ラップでくるんで、冷蔵庫の中で寝かせるだけ。

昆布のUMAMIがしみ込み、お肉のアミノ酸とマリアージュして美味しさは何倍にも!

調理の際には塩も胡椒も要りません。
焼くだけで、美味しい健康食ができあがります。

おすすめは、牛肉の“ 昆布で締めたまま茹で ”と豚肉の“ 昆布で締めたままカツ ”です。

締めた後の昆布も捨てずに使います。
ぜひ一度お試しください。

自然が育んだ栄養バランスを、そのバランスのまま摂取する。
それが人間の健康にとって、一番理想のバランスであるという、
“ 一物全体 ”という考え方があります。

“ 昆布パウダー(昆布の粉末) ”は、その考え方にのっとり、
昆布の栄養を理想のバランスで全部いただくことができる、
今注目されている新しい食べ方・新しい活用方法です。

いちばん簡単な方法は、パン、たこ焼き、天ぷらなど、
粉を使う料理に混ぜて使う方法ですが、
塩分が8%近くありますので、
総量の最大2%までを目安にお使いください。
また、油や、ヨーグルト、バターなどの乳製品にはよく溶けますので、
ドレッシングをつくれば驚くほど風味が増して美味しくなります。

・ハンドクリームに、総量の5%ほどを混ぜて使えば、冬場の乾燥から手肌を守り、しっとりと保湿します。

・シャンプーに総量の5%ほどを混ぜて使えば髪に潤いを与えます。

・天満大阪昆布では、昆布エキス入りフェイスシートの開発にも協力しています。


昆布の粉末はこちら

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UMAMIを感じるグルタミン酸受容体は、舌の味蕾だけでなく、胃や腸などの消化管にもあります。
美味しい!という感覚は、脳に指令を出し、胃液を活発に分泌させ、食欲と消化機能を高めます。
このUMAMIの効果は認知症患者さんの病院食に応用されており、ただ栄養を補給するためだけの食事から
「美味しいものを食べたい!」という能動的で意欲的な食事にかわったという例も数多く報告されています。

人を笑顔にするいちばん簡単な方法。
それは、美味しいものを食べさせてあげること。

昆布だしの風味は、日本の食文化の中で育った、すべての人のDNAに刻み込まれた美味しさの故郷。
優しい昆布の香りが鼻先をくすぐると、ほろりと頬がゆるむ。
それは命のスイッチが入った笑顔。
食べることは生きること。
だから、もっともっと美味しく生きましょう。

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日本発祥のカルチャー“ KAWAII ”が世界を席巻したように、昆布の“UMAMI”が世界の料理界に新しい風を吹かせています。

和食がユネスコ世界文化遺産に認定されてから、天満大阪昆布も、ニューヨーク、韓国、台湾、ドバイなどの国から招待を受け、和食文化、昆布文化、新しい昆布の活用方法など、数多くのワークショップを実施してきました。


しかし“ UMAMI ”は、甘味や塩味などの味覚と違い、自由に感じ、自由に解釈する、作り手や食べる人との相対的な味覚。

“ KAWAII ”に決まったカタチがなく、自由なカタチでファッションやライフスタイルに取り入れられているのと同じです。


最初の頃は、正直、この微妙な味のニュアンスが、日本人以外に理解できるのかと疑心暗鬼でした。

しかし、実際には、昆布離れ、だし文化離れが著しい日本とは違い、初めてのものに触れる子供のような貪欲さと向上心に触れ、昆布、そして“ UMAMI ”の無限の可能性を、こちらが教えられることになりました。


2016年、リオデジャネイロ・オリンピック、男子400メートルリレー決勝で、日本人選手の姿が金メダリストの視界に入る今日、昆布という新しいメソッドを手に入れた世界中の料理人たちが、日本に追いつけ追い越せと迫ってくる息づかいが聞こえてくるようです。


昆布というバトンが世界をつなぎ美味しさと健康で世界がひとつになる。

昆布と“ UMAMI ”には、そんなパワーがあると信じています。

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「めかぶ」と「めひび」の違いって何?

社名ロゴ

雌株(めかぶ)とめひびって何が違うの?
めかぶ味噌汁

若布の根に近いところに「芽株」があります。見た目は松ぼっくりの様な形です。わかめが成長しはじめる1月から2月にはあまり目立ちませんが、収穫期を迎える3月から4月になると大きくなってきます。「芽株」は胞子を蓄える為のわかめにとって大切なところなので、栄養分が凝縮されています。
わかめを刈り取ってすぐにそのまま天日で干し上げ、中にある硬い芯を抜き取った「芽株」を圧縮して細かく切った刻み芽株のことを「めひび」といいます。
三重県・伊勢地方で乾燥した刻み芽株のことを「めひび」とよんで日々のおかずに食べていたのですが、芽株に含まれるネバネバ成分(アルギン酸やフコイダン)が成人病・便秘に効果があると判ってからは全国区になりました。最近では輸入ものの芽株にも「めひび」という名前がつけられて販売されていますが、本場の伊勢産めひびは安定した質の高さで他の産地のものとは一線を画しています。

めかぶ丼

【お召し上がり方法】
一度水又はお湯で表面の塩分を軽く洗い流してください。
ひたひたの水かお湯に約5分〜10分つけ置きした後、
水気を切ってからよく粘りが出るまで混ぜてください。
■ モズクなどと同じように三杯酢で
■ 大根おろしと混ぜ、寿司酢をかけても美味です。
■ 納豆と混ぜると最強のネバネバ食品
■ たっぷり白いご飯にのせて、黄身を落とせば「芽株どんぶり」
■ 定番の「芽株そば」
■ 味噌汁に入れると塩分をネバネバが一緒に体外に排出
■ もちろんサラダとしてドレッシングで

伊勢産刻みめかぶ300g・500g・1
めかぶ商品

◆伊勢産 刻みめかぶ(めひび) 300g


◆伊勢産 刻みめかぶ(めひび) 500g


◆伊勢産 刻みめかぶ(めひび) 1圈擇買い得セット】




天満大阪昆布では伊勢産刻みめかぶを販売しています。雌株(めかぶ)に含まれるネバネバ成分フコイダンは美容と健康には欠かすことのできない成分です。
お肌の調子が悪い、便秘がち、ダイエットしたいそんな方に「刻みめかぶ」は最適です。

お客様の声

よーいちさん
便秘予防のために毎日少しずつ食べるようにしているので、300gたっぷり入っているのがうれしいです。

masさん
水に戻したり味付けするのがめんどうなので、味噌汁にそのまま入れています。塩分が気になる人は水で少し洗った方がいいかも。

kahoさん
めかぶ丼美味しい!!!
玉子の黄身との相性抜群。
鰹節を入れたり胡麻を入れたりいろんなバリエーションを楽しんでます。

めかぶだし(山形のだし風)

材料(4人分)
伊勢産刻みめかぶ(水に戻して)100g
みょうが 5個 
茄子 1本
オクラ 5本
キュウリ 1本
大葉 5枚
白ごまゴマ 大さじ1
濃縮だし 大さじ2
昆布水 大さじ1
昆布水を作っただしがら昆布(細切り)100g

◆作り方◆
1.おくらは軽く茹でてみじん切りにする。

2.茄子・きゅうりはみじん切りに、みょうが大葉はスライスする。

3.刻みめかぶをさっと水で洗いひたひたの昆布水で戻す。

4.材料をすべて混ぜ合わせ、濃縮出しを加え味を調える。

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